【画面設計・API検討編】Cordovaを使ってAndroidアプリ・iPhoneアプリを開発する全工程を実況するシリーズ

こんにちは!ぐち(@bloguchi)です。

【開発環境編】Cordovaを使ってAndroidアプリ・iPhoneアプリを開発する全工程を実況するシリーズの続編です。

画面の洗い出し

まずは製造が必要な画面を洗い出します。今回は既存のWebサービスのスマホアプリ化なので数えるのは簡単でした。数としては20画面程度です。よくあるログイン画面や一覧画面などもあります。

UI設計

最近では便利なサービスやツールも公開されていますがやっぱり手書きが早いということで紙にだいたいのレイアウトを書いてUI設計を進めていきます。コーディングを進めていく段階で必ずといっていいほど変更がありますのでこだわらずに簡単にさくっと書いていきます。後工程でバンバン変更しますので本当に簡単で大丈夫です。僕の場合は。笑

こんな感じです。笑
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WebAPIを検討する

アプリとサーバでやりとりする際に必要なのがWebAPIですが画面のUI設計を行うついでにふわっと考えておきます。UIデザインの横にメモ書きでもしておけば忘れないで済みそうですね。ログイン画面であればloginAuthApi()でパラメータはidと・・・みたいな感じです。

広告の位置も忘れずに

ざぁーっと全画面を書いていく中で広告の位置も忘れずに検討しておきましょう。アプリであれば大体の場合は下部バナーですかね。